市民百条委員会に公述人X突撃!?

 

 1月上旬、完成した議会報告集を手渡す為にXは松橋日郎議員に接見した。その時「18日の市民百条委員会なんだが、公募した公述人の応募が現在0人で困っている、何とか公述人として登壇してもらえまいか?また、参考人として出席を依頼した5人の関係者にはいずれも不参加の意向を伝えられている。ホントに困ったよ。」なる話を伺った。

 昨年の6月定例議会での農地転用事件を巡っての大混乱が脳裏をよぎる。市長の首長としての責任問題の是非はともかく、市民に対する責任説明の必要性は疑う余地が無かった事が鮮明に蘇った。

 Xは「こうした市民団体の抗議?集会には参考人として出席したくない心情は痛いほどわかるが、だからと言って一人も出席しないのでは、やはり来られない理由があるからだろう?」なる市民団代メンバーからの非難や批判は不可避であろうとの懸念を払拭できなかった

 党利党略や政治的立場、ましてや市長擁護派VSアンチ市長派などという旧来のカテゴリーで同問題を議論しなければならない事自体が問題であり、汚染土壌洗浄事業の委員会審議同様、そうした古臭い政治的背景で議会での審議に臨む事にXは市民への大きな呵責を感じた事も幾度かあった

 Xは後援会の連中が「マジかよ?選挙のストレスでついに乱心したか?」と苦言を呈するのを承知で・・・一部の党友の先輩議員に「アホちゃうか?自民党FA宣言してどっか行けやタコ助!!」と呆れられるのを百も承知で公述人の依頼をOKした。

この『特濃』としか呼べない公述人の面々を見よ!!

 

 地方自治の議論に与野党の別などあってはならないし、『公述人参加を要請した市民団体がコテコテのアンチ市政野党だから参加してたまるかよ!!』ではいつまでたっても両者の歩み寄りなど無いのだ。

 私の演説はノー原稿である。それ故、多少の問題のある表現や聞き苦しい箇所が幾つかある事を了承していただきたい

 今回はサイト開設以来初めての試みとして『演説を聴いてもらう』形式のコーナーとした。街頭演説や一般質問と違って、あまり抑揚の無い淡々とした話し方は私の得意とする所では無いが、18分の時間で以下の点を述べた。(ISDNの方でもちゃんと聴く事ができるように配慮してある)

 

@「市長擁護派VSアンチ市長派」なる旧態依然としたスタンスでこの問題の議論の場に臨んではいけない。

A「市長の政治責任追及ありき」、「市長の失脚を目的とする」を目標のように取り組むのでは多数の市民の合意を得る運動には発展しない。

B(私と松橋氏の好関係に触れながら)「是々非々の政策協議」という新しい地方政治がここ大館市でも始まっている。

 

聴講者も『濃い』旧知の方々が多く、内心苦笑しながら演説

会場は中央公民館の視聴覚ホールだ。

右端は・・・(絶句)オイオイマジかよ〜。

 

Xの18分演説を聴いてみる
(WindowsMedia Audio9 / 37kbps / 4,433KB )