ザ・ミッションs・オブ・
A-WIND!!
BBS
壱 カレー皿ミッション
@ミッション内容
市内各小学校ニハ「カレーライス」ノ皿スラ無イトコロガ多イ。現状調査ノ上、食器ノ適性補充ヲ早急ニ遂行セヨ!!
A13・11/20報No.壱−1
ここで知り得た話はマジでここだけの話にしていただきたい・・・・何せ議会も市教委以外の当局もまだ伝達されていない、超ホットDX.改な現状報告なのだ。これぞ究極の情報公開であろう、何せ正式に計上されていない予算案でもない「予算になると明瞭に予言できる」事なのだから。
度々市教委の皆さんに情報提供を求め続けてきた「カレー皿ミッション」、遂に平成14年度当初予算への計上申請が事実上内定した。しかも環境ホルモン対策も一挙にの3年で2,400万円の大型予算措置(年額800*3年)である。
カレー皿は無論導入される。来年度はかねてより懸案の有浦小、花岡小器一式新調が確実視されている。2校に絞った経緯には諸事情があるが、平成6〜8年にかけてPC食器を導入した際に6年度導入校の全てにカレー皿が無い事が判明、そこから新調と言うのが裏事情であるとの事である。これには城南小も該当するのであるが、「初心」氏に怒られる前に・・・貴校は平成15年度新調校に内定しておりますのでご安心下さいとだけ独り言を申し上げておきます。このごく個人的な予言は的中する予感がするとだけしか申し上げられません。
現在城西給食センター(仮称)の厨房機器一式の大型予算措置が脚光?を浴びているが、今回の当初予算計上への取り組みは市教委の大金星であると高く評価している。有浦小のPTA試食アンケート等現状への理解を示し、真摯に協議検討を重ねてくれている市教委には最大級の賛辞を贈りたい。
3月定例議会で満場の承認を得る為に行動する事が、私に課せられた当該ミッション最後のサブマリンとなる(共産党は確実に賛成すると思われるので99.9%採決すら無い)。唯一の問題があると言えば、予算認定の直接の担当議員である私が役員を務める家業が、100%入札に参加するであろう事への市民合意であろう。これに関してだけ言えば当該ミッションの中枢に長期滞在し過ぎた為、幸運にも落札した時にヒガミやっかみを受ける恐れが0.1%くらいある事ぐらいである(必ず駆逐してみせますが)。
追伸1:本件に関しては、問題提起をしてくれた「風来幽人」氏から貴重な情報の提供や長期間資料を借りっ放すなど数々お世話になった。が!恩着せがましくも有浦小の素敵な栄養士のお姉さんにだけは、如何に私が血のにじむ労力を惜しまなかったか(ホントは市教委の皆さんですよ)氏の一存でこの事実?を過大なまでにお伝え下さる事を一方的に信じて止みません。
追伸2:また、やはり「初心」氏がこの報告を平成15年度まで気づかない事も衷心よりご祈念申し上げている次第である(「何故14年度新調の2校に城南が入らなかったのかとことん糾弾説明会IN 当該校廊下に正座」を開催されそうです、コワイ)。
B14・3/15 報No.壱−2
前回の嬉しい報告から4ケ月、誠に残念な状況報告をしなくてはならず断腸の思いである。
この『カレー皿ミッション』につく予算の所在は10款教育費2項小学校費1目学校管理費11節需用費の中の消耗品費であり、今年度予算計上額は¥47,643,000である。施設改修などの予算は別枠なので金額的には十分な計上であるとは思われる。何より昨年の市教委の上記@の見解もあった為、また環境ホルモン対策は当市に限らず全国的な取り組み事例も多い故、大丈夫っぽいという大いなる油断が私にはあった。
そして事態は予想もせぬ新たな展開をむかえる。城西小学校改築事業にあたり、解体作業や校舎築造中の騒音や粉塵が予想され窓を開けたまま授業が行えない・・結果、エアコンを各教室に設置する為15年夏までのリース代として1,500万円近い予算措置がなされたのだ!!これはカレー皿ミッションの今年度内定?予算の倍額近い金額である。同改築事業の影響もあり、今年の教育費予算はそれでなくとも昨年を6億以上も上回る状態(内2億4千万円近くは市の起債)であった。きょうさん主管以外にも7億もの市庁舎建設事業費、全て市のお金でないにしろ総事業費は100億を下らないと思われる市立病院改築事業など大型公共投資が相次ぎ、「環境ホルモン対策食器入れ替え予算」は予算案から除名放逐に等しい扱いになっていった。木村教育次長の苦渋の表情はわかりすぎるほどわかる・・・、でも!!・・・正直・・・悔しい。
今年度に限って言えばもしかしたら最悪¥100もつかないかもしれない。だがこのミッションは当サイトBBS上の話に終始せず、給食を食べる児童は勿論、父兄や教育者の長年の懸案事項、真摯な要望事項である。嘆いてもグチッていても何にも解決しない。何より「いろいろ働きかけましたが今年はできませんでした〜、ゴメンチャイ!!」では済まされない問題である為、先輩議員達の助力を得る事にした。プライドは多いに傷ついたが自力での解決は難しいと告白、そしたらあろう事か昨年議会人事で戦った副議長であるサブマリン業務レベルSの伊藤たけし議員から「ただよこせ〜って担当課に何度も行ったの?そんなんじゃダメだよ」と笑われた後に、チョーものすごい初心者向けの?助言をいただいた。下記の手法を以後私は「匿名希望I式予算ゲット術」とありがたく呼ぶ事にしている。
それが正しい使われ方なら許される!? 予算の正しい?盛り付け方
@自力で補正にいきなり組むのは上級技。ターゲットが決まったら次年度予算の骨子が決まる9月議会の一般質問で取り上げる。
A同9月議会の委員会市長総括質疑で市長に対して「一般質問で市長が協議すると答弁された件ですが担当課では間違いなく前向きに取り組んでいただけますよね?来年度予算は大丈夫ですよね?」とツッコミを入れる。
Bその後再三にわたって担当課に陳情(話題の働きかけ?)する。
C11月の決算特別委員会で担当課のそれに関わる見解を公的場で述べてもらう。
D12月定例議会の委員会審議で担当課に「あれからその後どうなったか!?」と確認を入れる。
E(もしかして@?)(例えば副議長様なんかと同伴で市長室にうまいと評判のコーヒーを飲みに行く)そこですかさず市長に頼みまくる!!
F財政課の予算編成の推移を見守る。
(Bは場合によってはヤバヤバだが、その他の流れは理にかなっている。Eなんか例えば缶ビール1本でも金品贈与になっちゃうのが悲しい)
総じてこれなら!!と思う手法である。以前は担当課レッツゴー&玉砕であったから・・・。そこで今回3月18日の委員会市長総括質疑で、遂に当サイトBBSミッションを取り上げる事にした。普通は予算についてあれこれ問うのが3月議会の市長総括なのだが、一度計上されかけて予算から外された事についての市長見解を聞くのは珍しいのではあるまいか?
このやり取りはここで数日後に報告したい。問題提起者の「風来幽人」氏の思惑通りの展開になってしまっているのだろうか?理にかなった質疑であって市長が理にかなった答弁をすれば地元紙が取り上げてくれ、結果多くの市民がこのミッションの問題を知るであろう。とうとう市長総括でやるハメになってしまった・・・でもこれも偏に私の力量の未熟ゆえである、マジ泣ける。
C14・4/4 報No.壱−3
更新が遅れやや古い話なのだが、去る3/18の教育産業常任委員会の市長総括質疑の席上で同ミッションの問題を取り上げた。その時のこれに関わる私の発言と市長答弁の要旨をまとめておく。
明石:「今回の予算案では、城西小学校改築事業費の計上などで教育費はグロスで増加しているが、施設維持改修費や消耗品費など、改善、改修の市民要望に対応する予算は激減している。改修費などは平成12年度当初予算の2,500万円の3分の1以下の700万円となっている。学校関係者の切なる要望に十分に応えうる予算なのであろうか?また、家業が当該業者である故複雑だが、あえて申し上げたいのは、父兄の切望する環境ホルモン対策での食器導入にかかる予算が全く計上されなかった事は残念であり、努力してくれた教育委員会の皆様から話があったはずだが、削減されてしまったようである。これについてどうお考えか?」
市長:「施設維持改修の要望が多い事は十分に認識している。厳しい財政運営の中で優先すべきものを十分検討しながら努力している。また、食器の補充に関しては現行の食器でも環境ホルモンの疑いはない事が厚生労働省の調べでも報告されている。しかしながら各小学校からは食器補充についての要望が多く、また、カレー皿導入の要望等も伺っております事から今後検討努力していく所存である。」
何故『カレー皿』なる固有名詞が市長から飛び出して来たのか不思議であったが、委員会全日程終了後の職員との懇親会で、教育次長の木村氏から「総括で各委員がどんな項目で質問してくるのか推察、市長に提言するのも私ども職員の仕事。明石委員の取り上げるのは学校費についてである事はわかっておりました。」なる話を受け、「2〜3歩先を行かれている。」と苦笑してしまった。今年度は上記Bなどの手法も交え、今回の力不足による悔しい思いを自ら払拭すべく頑張りたいと痛感している。
D14・12・4 報No.壱-4
当該ミッションを受託して10ケ月あまり・・・、9月定例議会にてとうとう「有浦小学校環境ホルモン対策食器入れ替え分」として補正予算が計上された。何度かの予算計上で段階的に順次入れ替えられるとの事であり、他校の入れ替えも次々と始まっていく事だろう。
それにしても長かった・・・、父兄の皆様方におかれては随分待ったであろうと思う。市教委の皆様には感謝の気持ちでいっぱいである。カレー皿の補充という名目では無かったが、新しい食器の種類の要望については、栄養士さんの方からでも出される事だろう。
時間を要したが取りあえずこれにて「ミッション・コンプリート!!」である!!
過日行われた入札に関しては複雑な気持ちで応札したが、幸いにも!?当社は落札できなかった。これで無用な苦情もないだろう。