自称公用車達の宴
根性の洗車道

 

 

ザ・洗車の花道

 

 『車なんて走りゃいいんだよ!!』、『しょっちゅう洗うなんて面倒だぜ〜』・・・そんなアンチ洗車野郎どものボヤキを一蹴し、ひたすらに車磨きスキル向上に研鑽を積む奴等が果たして当後援会にもいた。ここでは2人の洗車野郎と1人の洗車道入門野郎にスポットをあて、その怪しい?洗車行動を検証する。

 


 

 

@『A・WIND!!洗車マスター』邪道代表

 

 ※このステップワゴンを売った車屋に「買った時より綺麗になっていく」と言わしめた超メガピカ状態

 

 当会屈指の洗車帝王。イオンコート+他の薬品数点なる独自の洗車技術を確立して、白のステップワゴンを超ホワイティに磨き上げている(写真参照)。室内清掃も強烈で土禁は勿論、汚い格好で乗ると睨まれるので要注意である。普通なら白と言えば水アカに悩まされるのだが、邪道代表曰く「水アカなど付着不能だ」なのである

※写真ではこの純白さは今イチ伝わりにくいが、見事な鏡面仕上げ。

 

 何故か洗車用品品に食器用洗剤やマジックリンがあるのが怪しい。手前にある無表示のガラスのビンは秘密の品らしく、「クレメントα(バイオハザードに出てくるアンブレラの薬品)」と呼ばれている。

 


 

A『洗車歴半年の若葉マーク!!』当サイト編集者

 

※ひたすらビカビカに輝く青!!洗車道マスターとしてかなりの資質あり!!

 

※固形ワックスをいろいろ試し、愛用品を模索している段階。鏡面の具合が若干ゆらゆらしているのは固形ワックスの特徴。

 

 ヴィッツRS購入を機に洗車道に入門現在独自の技術構築に向け研修中である。当初は安価な固形ワックスに興味を示していたが、邪道代表の影響を受けコート派になった。しかし、編集者は釣りが趣味でジャリ道林道何でも来いなので、埃や砂利対策にはかなりの労苦を強いられるだろう。何より彼が連日走っている市内の猿間歩道橋から葛原に向かう道は、激しく往来する某運輸会社のダンプの尽力もあって市内でも有数のデコボコ道である。その試練が編集者の洗車技術を一層向上させてくれるであろう。

 

※新車特有の輝きに一層光沢を与えた仕上げになっている。初心者とは思えぬ出来栄え。

 


 

B『生活の一部に洗車あり!!』明石ひろやす

 

※これが15年落ちの車に見えるか!!もう成仏したい車を無理やり蘇生させ続けているのだ。

 

 邪道代表の前の愛車であったマスターエースを5年前に譲り受け、それを機に洗車道の門戸を叩く。昭和63年車のご老体に加え現在走行25万キロ強のオマケつき(「普段の日々 公用車達の宴」参照)なので前者二人と違って新車特有の輝きはとっくの昔にもうない。そこで「強制的に輝かせる」、「防錆目的のメガ撥水」を主眼なりふりかまわぬ固形ワックスがけを敢行、全く独自の仕上げ感を達成した。そのあまりの独自性ゆえ、当然!?指導を仰ぐ者も誰もいない

 

※蜃気楼のようなゆらっとした鏡面感は赤ウィルソン独特。邪道代表に師事したが、今は全く別のマニア道を行く。

 

※最近では耐久性の高いワックスを屋根やリアハッチに使うなど、部位に応じて数種の固形を使い分ける(いずれもウィルソン社製)などマニアックさにも磨きがかかった。

 

 油性粘膜保護の為、食器用洗剤は春先1回のみの使用、普段はカーシャンプー類は使わず、スポンジによるソフト手洗い洗車で汚れをゆっくり落とす。

 


 

 貴方が魅かれる仕上げ感はあっただろうか?無論、『誰の賞賛があろうとも無かろうとも我が道を行く』、これがマニアの道なのだが・・・。

 A・WIND!!では、自分の愛車を己の努力と感性で磨き上げる事を責務とまで位置付け、洗車活動を奨励している。洗車の花道には終わりなどないのだ