(明石邸ワンダーランドにて。小型魚類を略奪しまくる恐怖のカワセミ)
平成15年度
政務調査費支給額 ¥220,000
政務調査費充当額 ¥251,968
今年度自己負担額 ¥ 31,968
※15年度は改選があった為1ケ月分¥20,000を除く支給額となった。
@広 報 費 ¥179,130
15・07・27−¥ 7,560−広報紙印刷プリンター用インクジェット代金
16・01・28−¥21,000−広報紙印刷外注分代金
16・01・29−¥47,250−広報紙自己印刷分トナー、ラベルシール代金
16・02・06−¥78,320−広報紙配布外注分代金(メール便)
16・02・06−¥25,000−広報紙配布用封筒印刷外注分代金
A調 査 旅 費 ¥42,388
15・08・16−¥ 5,700−個人調査(宮城県)高速利用代金(往路)
15・08・17−¥ 5,700− 〃 (復路)
15・08・17−¥ 2,000− 〃 駐車場利用代金
15・08・17−¥ 4,188− 〃 ガソリン代金
16・03・24−¥ 3,450−個人調査(岩手県)高速利用代金(往路)
16・03・24−¥ 750− 〃 研修地移動高速利用代金
16・03・24−¥10,500− 〃 宿泊費
16・03・25−¥ 6,700− 〃 ガソリン代金
16・03・25−¥ 3,400− 〃 高速利用代金(復路)
B資料購入費 ¥30,450
16・03・14−¥30,450−大館市、田代町住宅地図最新版購入代金
添 付 資 料
※今年度より義務づけられ、実際に提出した調査報告書も併せて掲載する
調 査 報 告 書 @
調査月日: 平成15年8月16日〜平成15年8月17日 ( 1泊2日 ) 調 査 地: 宮城県仙台市青葉区桜ヶ丘公園1−1 仙台市天文台 調査項目: 天文学を子供から大人まで楽しく学べる天文台だが設備には多額の投資を要する。当市では天文台建設は難しいが、例えば天体望遠鏡など で観測しやすい星見櫓などであれは建てる事は可能である。大都市での天文台を研修する事でその方策を探ってみた。調 査 報 告
当施設は1955年開設以来、平成13年まで300万人を超える見学者で賑わっており、一日平均170人以上という利用者の多さに感嘆した。古い施設を効率よく運営しており、プラネタリウムは家族連れやカップルで込み合っていた。
大館市では現在、樹海ドームや郷土博物館、各児童センターや湯夢湯夢の里など数多くの施設が運営されており、これ以上の多額の公費投入を要する大型公営施設の建設は望むべくも無いのが現状であろう。私はこの既存施設の中から市民の森に着眼してみた。美しい緑に囲まれた当施設は多くの市民に愛されているが、残念ながら150人が収容できる休憩施設、300台が駐車できる広大な駐車場などが混雑している場面は、年間を通じて数日のみという課題も抱えている。この駐車場では以前市内の天文愛好団体「大館天文クラブ」が星空の観測会を行っていた。私自身20代の時、当時の同会会長であった小池栄一氏(故人)に誘われ観測に参加した事がある。駐車場内は付近に人家もなく、街頭の明かりや街の喧騒に妨げられる事のない、天体観測には絶好のロケーションになっている。私にとって初めて観たアンドロメダ星雲やバラ星雲などは感動そのものであり、10数年以上経った今でも当時の興奮は記憶に新しい。この駐車場に天体望遠鏡を持ち込んで観測できる星見櫓があったなら、どれだけたくさんの市民に当時の自身の感動を伝えられるに違いないと私は考えた。
例えば木製の5〜6メートルの櫓と仮定したなら、さしたる費用も投入せず築造できるだろうが、不慮の落下などを想定した安全対策など慎重な議論も必要になる。私は当時今回の調査を踏まえて、櫓に関する提言を15年9月定例議会の一般質問にて行おうと予定していた。しかし市立病院増改築事業や市町村合併など喫緊の課題に関わる内容を優先し、結果取り上げる事ができなかった。山積する課題の議論は勿論だが、こうした夢のある提言をする事も私達議員の職責でもあろうとの考えから次回の登壇の折には、是非取り上げたいと考えている。
調 査 報 告 書 A
調査月日: 平成16年3月24日〜平成16年3月25日 ( 1泊2日 ) 調 査 地: 北東北若手議員の会 定例会 岩手県北上市相去町山田2−35 北上市基盤技術集積センター 〃 胆沢郡金ケ崎町西根森山1 関東自動車工業(株)岩手工場 〃 花巻市北湯口第2地割1−26 サンポット(株)花巻工場 秋田県秋田市山王4丁目1−1 秋田県生活環境文化部自然保護課 調査項目:工業技術を集積する事による企業立地の促進を目指している北上市にて研修し、ロボットによる最新のオートメーション化と人間による分業を確立している自動車工場を視察、企業誘致の成功事例から各自治体の議員らが各々の地元にフィードバックできるものを学ぶ。他
調 査 報 告
「北東北若手議員の会」は北東北3県の県議、市町村会議員(いずれも現職)で構成され、所属党派の垣根を越えこれからの地方自治を共に学ぶ40歳以下の議員有志で組織されている。今回は16名が各地より参集した。年2回の定例会があり、開催地は3県持ち回りで決定され、懇親だけではいけないとの考えから必ず研修会も行われる。
農業が主産業の北上市が就労の場の確保と生活水準の引き上げの為工業の集積を目指した事は、大館市を含む全国の多くの地方都市が抱える共通の課題でもある。集積による効果は単に合理化に留まらない(例えば当市の場合、医療器具を製造するニプロと医薬品を製造するニプロファーマが隣接する事により、医療スタッフの投薬ミスを予防する「薬品入り注射器」が現在試作されている)。
北上市は高速道路、新幹線、近隣空港などインフラ整備も相まって工業集積に成功、岩手県内において事業所数(8.9%)、従業員数(12%)、製造品出荷額(13%)といずれのシェアも県内トップを誇り東北でも有数の工業集積エリアに成長した。敷地面積96万3千u(当市ニプロファーマの約5倍)という広大な工場でもある関東自動車工業岩手工場(トヨタ車の組み立て、全国従業員5400名、年商5598億円)ではロボットを駆使した国内でも最高水準の自動車生産システムを視察した。
また、サンポット花巻工場では、今まで廃棄していた木の皮を燃料とする環境調和型の「いわて型ペレットストーブ」について研修、このストーブの燃料でもある「木質ペレット」は当市においても生産可能であると推察される。
翌日は東北自動車道を復路とせず、秋田道にて秋田県庁に向かい自然保護課の技師と面会した。これは当市の市民スキー場跡地の利活用に関わって、鳥獣保護区域の除外申請の手法を県の担当者から直接学ぶ為である。