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題名:知人Jの快挙・・請願採択その後 再投稿版
名前:明石宏康  メール

過日、市内にある県北部NPO支援センターの関係者より、「自殺予防に予算措置が決まった。県に申請した資料には明石さんの名前も書いてあるので、目を通して欲しい」旨の連絡が来た。担当した職員の方には、「直接会って話ができる人達ばかりとは限らないので、ウェブやEメールの開設をした方が良い。PCに精通した職員もいると聞いているので管理はNPOで対応出来るハズ。よろしくお願いしたい」と要望をしてきた。

その後、市当局の尽力もあり県から予算措置決定の知らせが届いた。内容は自殺予防の取り組みの一環として、専用ウェブの開設、Eメールでの意見募集、面談相談、電話相談など多彩な内容であり、受託側のNPOの要請が十分斟酌された内容であると思った。知人Jが提出した請願書採択が予算措置の大きなはずみとなってくれたかと思うと、彼女の孤独な奮闘にエールを送りたいと痛感せずにはいられなかった。

一般質問で繰り返して「自殺」のテーマで登壇した時、正直周囲からは異論もあった。だが、市内では毎年10人ほどの自死がある事、自死を考えた事もある予備軍を入れたらその数は何十倍にもなる事は紛れもない『今そこにある危機』なのだ。この問題は当市に限らず今の日本が抱える社会病理でもあり、全国自治体の緊急課題であると確信しているので、これからも市民全体で重大な関心を持つべき問題だと思う。

10月1日からウェブやEメールが始まる予定と聞き、早速知人Jに「患者側の意見要望は事業に不可欠、是非協力して欲しい」とお願いをした。

前述のスレッドにも書いたが、イデオロギーの別なく多くの同僚議員の協力と理解で請願書が採択され、僅か数ケ月で今後数年間の継続事業も決定した。少しづつではあるが、議論だけではない『実際の行動』が始まっている。今後の更なる展開に大きな期待を寄せたい。


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2016年08月15日20時56分(月) 話題:815 親番:817 番号:818 (202.157.103.242) 再編集/削除

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