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題名:知人Jの挑戦 再々投稿版
名前:明石宏康  メール

一般質問で「うつ病」を取り上げる予定だ。取材した中の1人の女性が
孤軍奮闘している。彼女が訴えているのは「地域社会の理解」だ。

うつ病というだけで「あ〜可愛そうに」とか「コイツ変なのか」とか
そういう目で見られる事の重圧、他人行儀な「頑張ってね」が彼らに
与える一層の苦痛。

質問でも述べるが、厚生労働省の研究では、日本においては15人に
1人がうつ病になる可能性があるとの事。だから決して珍しい病気では
ないし、恥ずかしい病気なんかでもない。だが、彼らは希望を見いだせず、
自ら社会から隔絶し・・・自ら死を選ぶ者が後を絶たない。

彼女は1分30秒の短編PVを制作して、自分のメッセーッジを送っている。
作品を観た感想は様々だろうが、1人でも多くの人が彼らと正面から向き
合う・・彼らが確かにこの社会で懸命に生きている事を考察するきっかけに
なればと思う。



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2016年08月15日20時42分(月) 話題:815 親番:815 番号:815 (202.157.103.242) 再編集/削除

題名:知人Jの叫び、市政の場へ・・・ 再投稿版
名前:明石宏康  メール

彼女から「市内で苦しむ多くの精神疾患患者の為に、行政と議会も力を
かして欲しい」とのメッセージが届いた。詳細を聞くと請願書を提出し
たいとの事である。

請願署名議員に名を連ねたのは自民から畠澤一郎氏、民主から安部貞榮氏、
公明から斉藤則幸氏、共産から笹島愛子氏、社民から相馬ヱミ子氏、文書
作成等事務局として私の6名だ。議席を有する市内全政党から賛同の署名
が集まった事は、請願採決に向け大きな弾みとなる事だろう。それだけ彼
女の痛切な叫びにはリアリティーがあり、正当性があるのだと思う。

請願書には「審議の一助となる事を願い自主制作DVDを添付します」と
明記された。審議に際して委員が鑑賞を要望すれば、委員会室でDVDが
上映される事になるのだろうか?約3〜5分だろうが上映となれば恐らく
当市議会史上初の事態になる。

今までどこか暗黙のタブーのような扱いをされてきた「こころの病気」。
最近は行政も本腰を入れ、官民一体の様々な取り組みの議論も本格化して
きた。彼女の勇気ある取り組みに賞賛の意を表する。私にできる100%
をしてあげたいし、そうする事が私の務めだ。

3月定例議会に付託された後、請願書本文全文を当スレッドに掲載する。


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2016年08月15日20時46分(月) 話題:815 親番:815 番号:816 (202.157.103.242) 再編集/削除

題名:請願採択をうけて・・・ 再投稿版
名前:明石宏康  メール

12日の厚生常任委員会にて彼女の請願は採択となった。これがゴール
ではなく大きなスタートとなる。

一般質問でも述べたが、こころの病気に苦しむ患者が、議会に対して『私
達の居場所がない』なる請願書を提出して議会と行政を動かすなどという
事は全国でも極めて珍しい(恐らく初めてではないか?)という話も聞い
ている。

今回の採択にあたって大きな弾みとなったのは、議席を有する全政党の代
表格の同僚議員達が、彼女の勇気ある行動に賛意を示して署名に名を連ね
た事だ。行政サイドのレスポンスも早く、市内のNPO団体も居場所づく
りに協力する為の準備を始めているとも聞いている。相談を受けた私1人
の力では到底及ばない事でも、こうして議員達が一丸となれば行政を動か
せる時もあると改めて知る機会となった。

今回の採択はゴールではない。実現に向けて行政と民間が連携して、自殺
者を1人でも減らす事を目指して、実際の行動で彼女の叫びに応えていく
事が本来の目標である。

居場所づくりの有力な候補地となっているのは、意外な事に旧正札竹村の
旧八代商店所有部分(8F建てじゃない比較的新しく建設された部分)で


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2016年08月15日20時51分(月) 話題:815 親番:816 番号:817 (202.157.103.242) 再編集/削除

題名:知人Jの快挙・・請願採択その後 再投稿版
名前:明石宏康  メール

過日、市内にある県北部NPO支援センターの関係者より、「自殺予防に予算措置が決まった。県に申請した資料には明石さんの名前も書いてあるので、目を通して欲しい」旨の連絡が来た。担当した職員の方には、「直接会って話ができる人達ばかりとは限らないので、ウェブやEメールの開設をした方が良い。PCに精通した職員もいると聞いているので管理はNPOで対応出来るハズ。よろしくお願いしたい」と要望をしてきた。

その後、市当局の尽力もあり県から予算措置決定の知らせが届いた。内容は自殺予防の取り組みの一環として、専用ウェブの開設、Eメールでの意見募集、面談相談、電話相談など多彩な内容であり、受託側のNPOの要請が十分斟酌された内容であると思った。知人Jが提出した請願書採択が予算措置の大きなはずみとなってくれたかと思うと、彼女の孤独な奮闘にエールを送りたいと痛感せずにはいられなかった。

一般質問で繰り返して「自殺」のテーマで登壇した時、正直周囲からは異論もあった。だが、市内では毎年10人ほどの自死がある事、自死を考えた事もある予備軍を入れたらその数は何十倍にもなる事は紛れもない『今そこにある危機』なのだ。この問題は当市に限らず今の日本が抱える社会病理でもあり、全国自治体の緊急課題であると確信しているので、これからも市民全体で重大な関心を持つべき問題だと思う。

10月1日からウェブやEメールが始まる予定と聞き、早速知人Jに「患者側の意見要望は事業に不可欠、是非協力して欲しい」とお願いをした。

前述のスレッドにも書いたが、イデオロギーの別なく多くの同僚議員の協力と理解で請願書が採択され、僅か数ケ月で今後数年間の継続事業も決定した。少しづつではあるが、議論だけではない『実際の行動』が始まっている。今後の更なる展開に大きな期待を寄せたい。


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2016年08月15日20時56分(月) 話題:815 親番:817 番号:818 (202.157.103.242) 再編集/削除

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