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題名:向町住宅建てかえについての請願書提出 再投稿版
名前:明石ひろやす  メール

(2013年9月投稿)

過日8月20日議会事務局に請願書が提出された。提出者は向町町内会
会長の西村氏、紹介議員は私と佐藤芳忠氏である。

提出経緯背景と私を取り巻く状況についてはウェブのトピックス部分を
以下に貼り付けておくので興味のある方は参照いただきたい。

向町住宅建て替えについての請願

【提出背景】

@市営新町・中町・向町の住宅建て替え事業は順調に進んでいた。解体&新築に向け業者との契約も終え、地元との説明会に入って事態は急変する。現在の4階建てから7階建てへの高層化を初めて知らされた近隣住民から異論が噴出。7月、仕切直しで開催された懇談会で、市は「4階建てへの変更を検討する」と説明、この混乱は収束したかに見えた。しかし今月12日の説明会では態度を一変、「方針を変えず7階建てで計画を進める」と明言、出席者は「受諾出来ない」と反発、両者の対立は決定的なものになった。

A6月より度々近隣住民から相談を受けていたが、今回明らかに当市の瑕疵である事項は2つ。
1:高層化に関わる住民への事前説明の欠如
2:二転三転する説明による信頼の失墜

B一連の騒動を報告しようとした常任委員会の開催が立ち消えになるなど、本件に係る透明性の欠如は深刻である。何の為の議会であり、何の為の議員なのか?


【明石を取り巻いていた非常にマズイ状況とその後の状況】

@担当常任委員会の委員長は我が会派の前会長。委員会開催を見送った最終判断は委員長権限である為、それを非難する私は会派のツラ汚し&超KYの不名誉称号獲得。

→会派の同僚議員の承諾を得て、いぶき21の立場のまま最終日反対討論で登壇出来る事に・・本当に深謝。採決の賛同は得られまいが、一度引き受けたこの請願の仕事を最後まで全うする事を決意。

A今までの明石流請願採択戦法「各会派の諸先輩に支援要請&超党派でガンバロー作戦」は99%実現不可能。「不採択必至の今回の請願に紹介議員で名を連ねてくれ」と私が頼む事自体が大迷惑行為の可能性∞。それでも無理無理頼んでるけど・・我ながらひどい。

→請願紹介議員は僅かに2名、私と佐藤芳忠議員。何気にR2D2とC3POみたいだが、即席珍コンビで討論&起立採決に臨む。

B明石の致命的な性格「一人でも行く道行ってやる。賛辞も非難もいらぬ」の典型的ヤバイ展開。こうなると他人の説得には一切応じない。

→8月20日に請願書を提出してから、周囲にあらぬ事をいろいろ言われて一番苦しんできたのは地元の方々であったと思う。10月初旬に市長と地元の皆さんとの意見交換を開催する予定なので(市長室にて約20〜30分の会談を想定、もちプレス同席・・多分いやがられるな・・汗)、彼らの思いが市長の胸に届く事を切望する。



→返事を投稿
2014年08月27日15時10分(水) 話題:776 親番:776 番号:776 (202.157.101.195) 再編集/削除

題名:請願書全文 再投稿版
名前:明石ひろやす  メール

(2013年9月投稿)

いつもの事だが(汗)、地元のヒアリングを経て請願文書のたたき台
を作成、地元に校正を依頼して再度調整し、提出された請願書が以下
である。「こころの病気」の時もそうだが、普段請願書を読む機会の
あるのは議会と市当局の一部の人達だけなので、こうして広く公開さ
れるのはいい事だと思う。賛否両論それぞれにあるだろうが、今回の
請願に賛否のある事は始めから十分承知している。

向町住宅建て替え事業についての請願書

【請願要旨】
大館市が行っている新町、中町、向町の3市営住宅建て替え事業のうち、向町住宅に関しては地上7階建てに高層化する方針で計画が進められています。私達地元住民の多くが、本年6月に開催された地元説明会で、この高層化を初めて知らされました。この住宅の北側に面した市道は4階建ての現在においても、冬期は終日凍結している事が多く、自動車の滑走事故や歩行者の転倒事故が多発する危険な状態が続いてきました。今回の高層化において、この状況が更に悪化する事、加えて幼稚園や多くの一戸建て住宅が日照や通風を妨げられるであろう事は、市も事業者も承知しておるところであります。先の6月に行われた説明会が紛糾し、7月に改めて開催された懇談会で、市は現在と同じ4階建てへの変更を検討すると説明し、住民の多くは安堵と感謝、期待を抱いて推移を見守ってきました。ところが、今月12日の説明会で話は急転し、当初の7階建ての建設を進めるとの方針が示されました。地域住民の要望を斟酌する事なく決定された今回の結論は、地域の代表である町内会長の私としては到底受け入れられるものではありません。また市の説明によると、「住生活基本計画や変更による事業への影響を総合的に判断した結果」という事でありますが、それであるならば7月の懇談会でその旨をきちんと説明するべきでしたし、こうした二転三転する市の対応には不信感を感じざるを得ません。多くの近隣住民が「理由は他にあるのではないか」と疑念すら抱いており、こうした深刻な対立の中で建設を強行する事の一体何処に正当性があるのでしょうか。
 今までもそうでしたが、住宅に困窮している市民・・とりわけ低所得者の為の市営住宅の建設に反対している近隣住民は恐らく誰もいないと思います。今回の建設に関しても私達は総論では賛同致しております。よもや今回のような展開になろうとは、私達は勿論、市も事業者も、審議していただいた議会の皆様も、予想だにしていなかった事であるはずです。行政と対立してまで得るメリットなど地元にはなく、一日も早くこの事態を打開して、市と地域が信頼関係を取り戻して、理解・協力し合える事を切望しております。 
 
【請願事項】 
1:市当局が、議会の審議機関である常任委員会に本件をありのまま報告し、設計変更の必要性の是非について議会に審議いただき、市は議会の判断を真摯に受け止める事を強く要望致します。


請願書作成後記・・・・平成16年より幾度となく、中心市街地に市営住
宅を建設して賑わいの一助として欲しい旨の一般質問を行ってきた。その
私がこうして今回の請願書の紹介議員になるなど予想だにしていなかった。
だが、今は問題提起して良かったと思っている。地域住民に望まれないま
まで事業着手すべきではないという信念は正しいと確信している。重ねて
言えば、6月20日に彼ら地元の心情を斟酌する事なく関連議案に賛同し
てしまった事が時期尚早だったのだと思っている。今からでも決して遅く
はない、話し合いのテーブルを持ち、お互いの歩み寄れる譲歩点を見いだ
す事が急務である。


→返事を投稿
2014年08月27日15時13分(水) 話題:776 親番:776 番号:777 (202.157.101.195) 再編集/削除

題名:反対討論原稿 再投稿版
名前:明石ひろやす  メール

(2013年10月投稿)

いぶき21の明石宏康です。建設水道常任委員会の審査にて、
閉会中の継続審査とすべきものとなった請願第19号につきま
して、「継続審査とすべきではなかった」という立場から、こ
の決定に反対の討論を行います。


この請願書に係る市営住宅建てかえ事業については去る6月20
日に当市議会にて関連議案が全会一致で可決された事項であり、
勿論私も賛同者の1人であります。平成16年より一般質問など
で「福祉機能を併設した公営住宅建てかえ」を度々訴えてきた私
にとって、この3団地の建てかえは、待望の工事着工であり、こ
れに異を唱える事になろうとは全く予想だにしていなかった事で
もあります。
 
地元紙でも連日報道されている通り、今回の一連の騒動、最大の
要因は2点であります。第1点は、6月20日の定例議会議会最
終日まで、地元住民の多くが高層化を知らされていなかった事、
設計図面の詳細を全く知らされていなかった事、これは事前の説
明責任を果たしていたとは到底言い難いものであります。議会で
審査する前に近隣住民への十分な説明や同意は当然必要であり、
もし議案審査前にこうした説明不足を議会が知っていれば、委員
会での審議や本会議での議案審査は現在と同じように紛糾してい
たはずであります。

第2点は、7月の住民との懇談会で4階建てへの減築を示唆して
いた市当局が、翌月の説明会では方針を一転させ、当初計画の通
り7階建てでの建設を打ち出した事にあります。近隣住民の多く
が市当局に対して不信感を抱く事になったのは至極当然の成り行
きと言えます。

今9月定例議会の一般質問や総括質疑での市長答弁からわかるよ
うに、現在市では予定通り7階建てでの当初計画を推し進めよう
としております。私達議会が今回の請願を継続審査としても、解
体工事が終わった後、予定通りに建設工事は始まると私は思いま
す。議会サイドで「工事が始まる前に住民との十分な合意形成を
図れ」と強い働きかけをしないといけない時期はとうに過ぎてお
ります。当局が度々口にする「変更によるリスク」とは一体何で
しょうか?工期の遅れや設計変更の費用のかかり増しが、地域住
民の意向を退ける理由と呼べるのものでありましょうか?建設後
に数十年間の長きにわたって近隣住民に苦痛を与えるかも知れな
いという懸念があるのならば、これこそが本当に回避すべきリス
クではないでしょうか?

この建てかえ事業が議論されてから、よもやこのような騒動に発
展しようとは、住民の方は勿論、市長、市当局、議案審査を6月
に行った私達議会の誰もが予想していなかった事であります。想
定外の出来事が起きたら、一度立ち止まって問題解決を迅速に図
るべきであります。解体工事は既に始まっておりますが、建設工
事は何一つ始まってはおりません。今であれば、必ず解決策はあ
ります。住民との確執を解決出来ないまま建設工事が始まってし
まえば将来に大きな禍根を残す恐れがあります。市当局が当初計
画通りとの方向性をはっきりと打ち出している今だからこそ、私
達もこの請願について、議会の判断をはっきりと示すべきであり
ます。以上の理由から私の、この請願第19号を継続審査とすべ
きではないとの立場での反対討論とさせていただきます。同僚議
員諸氏におかれましては多くのご賛同を賜ります様、よろしくお
願い申し上げます。

【登壇後記】
いや〜、しんどかった。こころの病気や不妊治療など数々の請願
に携わってきたが、いろんな意味で今回が一番キツかった。だが、
誰かが今やらないと、予定通り7階建ての建設工事が始まるのは
目に見えていた。だから今回の仕事を無理を承知で引き受けた。
これからが本番である。粘り強く活動を続けて、当局に修正議案
を提出してもらい、もう一度可決するまでが仕事なのだ。

大坂谷氏や八木橋氏、松橋氏・・・今は議場を去った尊敬する先
輩達がもし今議会にいたら・・きっと私と同じ行動に出たはずだ。
そうだったらどんなに心強かっただろうか?12月はこの継続審
査の請願や修正案の是非を巡ってまた波乱の議会になるだろう。
正々堂々正面から向き合って、今度は同僚議員達の満場の賛意を
得られるよう粛々と頑張っていくだけだ。



→返事を投稿
2014年08月27日15時21分(水) 話題:776 親番:777 番号:779 (202.157.101.195) 再編集/削除

題名:住民の底力 再投稿版
名前:明石ひろやす  メール

(2013年12月投稿)

数度に及ぶ市当局と向町住民の対話が実を結んだ劇的な
展開になった。当初計画の7階建てでの建設は見送られ、
現在地より下がる&斜めに配置替えをして日照を確保&
5階建てでの建設・・と当局が住民要望に応える形で計
画は大きく変更される事になった。住民の熱意と粘り強
い交渉に市長が応えてくれた。

一筋縄ではいかないと思っていた本件、請願書を提出す
る直前、商店街で町内会長と打ち合わせた時、「いつも
なら『この仕事、お任せ下さい』と言うが今回は正直自
信はありません。でも引き受けた以上やれるだけやりま
す」というちょっと弱気な発言をした。それだけこの請
願を採択する道は困難なのはわかっていたし、無謀な賭
けだとも思った。最後まで続けられたのは住民の方達の
諦めない真っ直ぐな姿勢のおかげだ。

この数ヶ月間彼らは賛否両論あらゆる意見の雨アラレに
さらされた。時にはいわれのない中傷も受けたと聞いて
いる。それ故10月頃には「(請願提出者である)町内
会長が請願を取り下げたいと言ってきたら理由は聞かず
受け入れよう」と思った時もあったくらいである。同僚
議員から「明石君、逆転サヨナラホームランだね」と言
われるがトンデモない、ここまで辿り着けたのは私でも
誰でもない・・・彼ら住民の底力のおかげである。

計画変更が委員会に報告され概ね賛同を得た以上、今回
の請願提出は、議会の採択を待つまでもなくその責務を
終えたと言ってよいだろう。町内会長らが6日議会事務
局を訪ね、議長宛てに請願取り下げの要請文書を提出す
る事になっている。今回の一連の騒動はこれにて終了で
ある。

・・・・・いや〜、どうなる事かと思っていたが・・・
・・良かったぁ〜・・・・・



→返事を投稿
2014年08月27日15時26分(水) 話題:776 親番:779 番号:780 (202.157.101.195) 再編集/削除

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